先週のカナダ円は88.29〜90.07で堅調に推移し、一時1月11日以来の90円台を示現した。
ここ最近の株高・資源高からカナダは上昇基調継続となり高値を追って、週末には消費者物価や小売売上高の好結果で約2ヶ月振りの90円台を示現することとなった。
しかしその後インド中銀の利上げからNYダウが下落して資源価格が反落すると、高値から一気に1円の反落となって、調整色を強めることとなった。
今週のカナダ円は調整による反落を予想する。
ここまで約3週間にわたって上昇一途となっていたため90円の大台を示現して目標達成感も出ており、株価が調整局面に入ると資源価格の高騰も一時調整局面入りする可能性が高く、日柄的にもカナダ円は調整安となりやすいのではないか。買いは一旦見送りでむしろ短期売り方針で臨みたい。